フェイスラインを整える
フェイスラインを整える手術は、顔面輪郭形成手術と呼ばれていますが、以前は輪郭はそれほど重視されていませんでしたが、輪郭によって髪型やお化粧も変わるということで、最近ては意識されるようになってきました。
美しいフェイスラインの移り変わりと言えば、平安時代はおかめ顔が美人で全体がふっくらとした下ぶくれで、江戸時代にはうりざね顔と切れ長の一重、おちょぼぐちと柳腰、ところが明治時代には二重の大きな目の卵形の顔が美人とされるようになりました。
フェイスラインを整える手術には、エラ削りや頬骨削りなどの手術やおとがい(下あご)を形成する手術などがありますが、おとがい形成はヒアルロン酸注入法によるプチ整形が注目されています。
これは全身麻酔をして口腔内からエラの骨の上層部を削るだけなので、出血は少なく腫れても1週間程度でひいていきます。
手術の方法は、顎のところに麻酔注射をした後、□の中の下唇と歯の付け根の部分を1~2センチ切開し、シリコンプロテーゼを挿入しますが、手術時間は10~15分程度で切開部を3~4針縫って終了し、腫れは手術直後からほとんど目立たず、内出血が起こることもほとんどありません。
また丸顔や二重顎は、脂肪吸引で簡単に解消することができ、傷跡も目立たず腫れも少なく、自然な仕上がりで、手術当日から洗顔やお化粧ができます。
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